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  • 2021/09/24
  • 2024/03/22

クロスバイクでのサドル交換は軽量化ではなく乗り心地をよくするため

コテコテのレース仕様のスポーツ自転車であれば、各パーツの軽量化が必要になってくるもの。ただし、街乗りがメインであればパーツの重量に対して、それほどナーバスになる必要はないでしょう。 街乗りに適したクロスバイクの車重はそれなりに重たく、だいたい10〜11kgといったところです。 メカ的な知識がない人でも自分でかんたんにできるパーツ交換としては、やっぱりサドルです。 工具は必要になりますが、タイヤやホ […]

  • 2021/09/23
  • 2024/03/28

体が透ける白いサイクルジャージは避けるべき?【男性のエチケット】

日差しの強い夏の季節は暑く、半袖のサイクルジャージが必須アイテムになります。 汗をかいたからと言って、ライドの途中でジャージを交換するわけにもいきません。 見た目もそうですが、ジャージの数にも限度があるからです。 通気性のいい生地だからこそ、体が透けて見えるのが気になったりするものです。 みなさんはどのように着こなしされていますか。 本日の雑談 半袖サイクルジャージは基本的に生地が薄い 半袖のサイ […]

  • 2021/09/21
  • 2024/03/28

クロスバイクにおすすめのボトルケージは樹脂製ではなくアルミ製

マストアイテムではありませんが、あった方が便利なパーツはいくつかあります。 その1つにボトルケージが挙げられます。 ただ、いろんなブランドの、いろんな形状のものが販売されています。 あまりにラインナップが多すぎると、どれにしたらいいのか迷うことも多いものです。 本日の雑談 ボトルケージというパーツについて ボトルケージというのはドリンクボトルを自転車にホールドしておくパーツのことを言います。 ケー […]

  • 2021/09/21
  • 2024/03/22

Calamitaのクロスバイク【チャオ】が街乗り用と言われる理由

自転車にはカタログスペックというものがあります。自転車に限らず、車にしてもバイクにしても買うときに参考資料として見る人も多いことでしょう。 こんなパーツが使われている、こんな特徴があるといった表をどこかで見たことがあるかもしれません。それがカタログスペックです。 カラミータのチャオは平たんな街乗りがメインと書かれていますが、その理由を考えてみました。 本日の雑談 チャオのカタログスペックについて […]

  • 2021/09/17
  • 2024/03/22

クロスバイクのスタートの遅さが気になる人はタイヤ交換すべき

クロスバイクはロードバイクとマウンテンバイクのちょうど中間の位置付けのスポーツバイクです。それぞれの長所も短所も引き継いでいます。 ブランドや車種にもよりますが、街乗り重視のチャオは、明らかにマウンテンバイク寄りです。 そのため、マウンテンバイクは多少の悪路も難なく走ることができます。ただ、タイヤ幅は少し広く、全体的な動きがもっさりしているのが特徴とも言えます。 本日の雑談 Calamita ci […]

  • 2021/09/15
  • 2024/03/22

【不正解】クロスバイクに乗るときにヘルメットはダサいから付けない

最近はスポーツタイプの自転車で通勤・通学する人が少しずつ増えてきました。 原因としては若者の車離れ、駐車場の確保が困難、高騰するガソリン代の問題もあります。 中にはインフルエンザやコロナウイルスに対しての感染予防対策、そして健康増進の一環として、といった方もいるはずです。 クロスバイクとは言え、走行スピードはかなり出ます。 道路交通法の改正に伴い、車道を走らなければいけないケースも多々あり、道路上 […]

  • 2021/09/14
  • 2024/03/22

クロスバイクのディレイラー変速機のグレードは気にする必要はない

クロスバイクやロードバイクの価格を決める大きな要素の1つがディレイラーだと言われています。 フロントシングルのチャオにも、ディレイラーはきちんと付いています。 みなさんのクロスバイクにはいったいどんなディレイラーが付いているのでしょうか。 本日の雑談 ディレイラーという自転車のパーツについて ディレイラーとはギアの変更をおこなう変速機のことです。 市販されているクロスバイクのスペックを見ると多くの […]

  • 2021/09/14
  • 2024/03/22

人生初のクロスバイクは【Calamita】ブランドのチャオ

Calamita(カラミータ)というブランドはかなりマイナーな自転車ブランド。ロードバイク、クロスバイクともにラインナップはあります。 でも、自転車ショップの駐輪場や、販売イベントでは残念ながら見かけることがありません。 それだけ、よく言えば「レアな」、悪く言えば「マイナーな」存在のブランドがCalamitaです。 本日の雑談 Calamita(カラミータ)チャオについて カラミータというブランド […]