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風が少し心地いい季節でも熱中症対策のスポーツドリンクは忘れずに

だんだんと秋めいてくる10月であっても、まだまだ日中のライドでは少し汗ばむことがあります。

真夏ほどではありませんが、熱中症にはまだまだ注意すべきです。

日頃からスポーツバイクに乗っている人はすでにドリンクボトルを持っている人も多いはず。

手持ちのドリンクボトルさえ用意できていれば、あとは中身を入れるだけで準備完了です。

暑い季節はやっぱりスポーツドリンクが最高です。

本日の雑談

ふだんドリンクボトルの中に何を入れてますか?

スポーツドリンクを入れることが多いです。

市販されているスポーツドリンクは種類が豊富

市販されているスポーツドリンクはたくさん種類があります。

メジャーな商品で言えば、ポカリスエットやアクエリアスなど。

部活のときにもお世話になったことのある人も多いかもしれません。

部活をしてたときは、お茶じゃなくてスポーツドリンクを飲んでいました。

ポカリスエットとかアクエリアスのほかもたくさんありますよね!

粉末で売ってるタイプはだいたい1リットルの水に粉末1袋を入れるものが多いです。

ペットボトルや大きな水筒などは1〜2リットルの容量です。

先日、ドラッグストアでポーションタイプのスポーツドリンクを見つけました。

メリットはいくつかあります。

  • 粉末タイプのような溶け残りがないこと
  • 600mlの水に入れるので自転車用のドリンクボトル1本分にぴったり
  • 持ち運びが非常に楽

こういったところです。

この商品は「メロディアン」という会社で作られています。

コーヒーのフレッシュや、イチゴの練乳シロップなどで知られている会社です。

10月でも熱中症には十分な注意が必要

10月になって朝晩すこしずつ涼しくなってきました。

肌寒さを感じる日もありますが、日中はまだまだ熱中症に気を付けたいものです。

クロスバイクで走り始めるとついつい頑張り過ぎてしまいませんか?

熱中していると体調不良に気付きにくいものです。

ランニングと比べると、自転車の場合の身体への負荷は案外分かりにくかったりします。

まだまだいけると自分では思っていても、そうでないケースは多々あります。

もう少し涼しくなる11月くらいまでは十分注意をしましょう。

【本記事のまとめ】まずは無理せず楽しく汗をかくスタンスで

いろいろな目的や目標に向かってスポーツタイプの自転車に乗る人はきっと多いはず。

1日や1回だけの無謀な目標では意味がありません。
コツコツ達成できるような目標を立てたいものです

長距離ライドでいきなり、無謀な大きな数字にチャレンジするのは控えるべきです。

ライドは片道ではありません。

帰ってくる道のりや距離もしっかり考えなければいけません。

体力がなくて帰ってこれなくなってしまったなんてことは恥ずかしいものです。

スポーツドリンクを携行して楽しいライドの時間を過ごしましょう。

スポーツ自転車は乗るのが楽しいので、体調を忘れてペダルを漕ぎがちです。
気温は高くなくても、熱中症は十分注意しましょう。

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